空気よもうぜ!! | 俺の遺書。

空気よもうぜ!!

ほんっま空気読めん子っておるよな。(笑)


不思議なくらいに



ほんま摩訶不思議なくらいに



多分、人間は成長するにしたがってだんだん空気を読む機能が発達してくもんやと思うねん。



二十歳前後で多少の細かい空気も読めるようになるもんやねん。



けどやっぱりその機能も、成長には個人差があるようですよ。



俺やってガツガツ空気読める方やないのに、それ以上に読めてないねんで。(笑)




誰かって?





T君。って子。(何故だかイニシャルトーク)





空気がよめへんってかタイミングが悪いってか・・・。



素やん?T君は。やからこっちが余計辛いねん。(笑)




その話終わったで。」


とか



空気よめや。」


とかガツンと言う事も俺にはできない・・・。・゚・(ノД`)・゚・




ええ子やねん。T君は。(笑)


ほんまええ子やねんけど・・・




空気よめへんねん・・・。( ´Д`)




彼が発言するとたまに時間が止まる



時空が歪む




ある意味かなりのタイミングのよさやし、ある種の天才ではある。


けどさぁ・・・




や、ほんまええ子やねん。(笑)


何度もゆうけどな?ええ子やねん




けどなぁ・・・



俺が許せる許容範囲を大幅にはみ出しているんですよ・・・



なんか、これは口で説明しんとわからんと思う。(笑)


文字じゃつたわらへん驚愕の実態


張り詰める空気







正直、T君とどう接してええかわからんくなることがあります・・・。